Green Renovationが選ばれる3つの理由
エネルギーと施工のことなら当社にお任せください。
確かな実績
大手ゼネコン、サブコン様との施工実績がありますので、高品質な施工をご提供いたします。
提案力の高さ
専門知識を持つ担当者がメーカーにこだわらず、お客さまの目的や予算に合わせて最適なご提案をいたします。
安心の保証・補償
充実メンテナンスサポートや長期安心施工補償など、
お引き渡し後のアフターサービスも万全です。
EV/PHV充電設備選びのポイント
Point1 EV・PHVとは?充電設備に違いはある?
環境対応車として注目される電気自動車は大きく分けてEV・PHVの2種類がありますが、充電設備は共通のものを使用します。
EV・PHVの違い
- 「BEV(Battery Electric Vehicle)」は、バッテリーの電気だけを使ってモーターで走る車です。一般的にEVと呼ばれます。
- 「PHV(Plug-in Hybrid Vehicle)」は充電可能な電池とガソリンエンジンを併用して走行します。
EV・PHVの充電設備
EV/PHVの充電設備には大きく普通充電・急速充電の2種類があります。
家の駐車場に設置する場合は、「交流単相200V」で充電する普通充電設備が一般的です。
充電時間はEVであれば4~8時間程度※です。
※EV・PHVに搭載されている電池容量により、充電時間は異なります。
Point2 用途や設置場所に適した機器の選択
まずは車載充電ケーブルを利用するタイプか、専用の充電ケーブルが搭載されたタイプのどちらにするかを検討します。
次にお住まいの駐車スペースに合わせて、最適な機器を選びましょう。
- 充電ケーブルのタイプを選ぶ
設置費用をお安くしたいなら
コンセントタイプ
充電用コンセントを自宅に設置し、
車載充電ケーブルを利用して充電します。
利便性を重視したいなら
充電ケーブル搭載タイプ
コンセントを取り出して接続する手間が
かかりませんが、設置費用は高くなります。
- 駐車スペースに合わせて取付方法を選ぶ
家と駐車スペースが隣接しているなら
壁面取り付けタイプ
壁面に設置するタイプの充電器です。
ご自宅の駐車場にコンパクトに設置できます。
家と駐車スペースが離れている場合
充電ケーブル搭載タイプ
自立型の充電器です。
フレキシブルに設置可能です。
- 災害時への備え・効率的な電気の利用を検討されている方におすすめ
V2H機器
EV・PHV車への充電だけでなく、
EV・PHVの大容量バッテリーに蓄えられた電気を
家庭内で使えるようにするシステムです。
Point3 アフターサービスは万全?
充電設備後も長期間、安心して利用するために、施工はエネルギーや住宅設備の専門の施工会社に依頼しましょう。また、導入後の製品保証期間やアフターメンテナンスなどのサポート内容についても確認しましょう。
地域密着型の「顔」が見える会社であれば、より安心です。
Point4 国や地方自治体の補助金の活用
脱炭素社会の実現に向けて、国や地方自治体ではクリーンエネルギー自動車やインフラの導入を促進するための補助金を交付しています。
この補助金を活用することで、EV/PHV充電器の購入・設置コストを抑えることができます。
Green Renovationでは、補助金に関する情報提供や申請手続きの補助など、お客さまのEV/PHV充電設備の導入をサポートいたします。
【補助金について】
令和3年度補正予算「クリーンエネルギー自動車・インフラ導入促進補助金」
補助金申請手続について
ご家庭用はもちろん、マンション、店舗などのパブリックスペース用まで幅広く対応可能です。
お気軽にご相談ください。
お手続きの流れ
弊社ホームページもしくは電話にてお気軽にお問い合わせください。
お客さまのご要望に、弊社のスタッフが親切丁寧にお答えいたします。
ご依頼内容や現地調査にもとづき、お客さまのライフスタイルに最適な製品や導入効果についてご提案をいたします。
お客さまの疑問や不安が解消され、ご納得いただいた時点でご契約のお手続きを進めさせていただきます。
設置に際し、該当する補助金等ございましたら、補助金申請までサポートさせていただきます。
施工技術や仕上がりの美しさはもちろん、近隣へのご挨拶から現場作業員のマナーにいたるまで、細かい点にも配慮しながら工事をさせていただきます。
お客さま立ち会いのもと確認と検査を行い、問題がなければお客さまへお引渡しとなります。
その後、いよいよ充電システムが稼働します。
長期にわたってお使いいただくための、充実メンテナンスサポートや安心施工補償など、お引き渡し後のアフターサービスも万全です。